タロット1枚引き
カードを1枚引いて、今日の過ごし方のヒントにしてください。
もっとくわしく
タロット1枚引きとは
タロットは78枚のカードで、いまの気持ちや状況を映し出す占いです。1枚引きは、その中から1枚だけを選び、今日の過ごし方のヒントとして読むシンプルな方法。忙しい朝でも1分ほどで終わるので、毎日の習慣にしやすいのが特徴です。
ことはノートでは、大アルカナ22枚と小アルカナ56枚の全78枚を使っています。どのカードが出ても、悪い結果で終わらせず、今日できる小さな一歩に言いかえてお伝えします。
引く前に考えておくこと
カードを引く前に、ひと呼吸おいて「今日、何を大事にしたいか」をぼんやり思い浮かべてみてください。はっきりした質問でなくてかまいません。「今日の仕事」「あの人との会話」など、テーマをひとつ決めておくと、出たカードのメッセージを自分ごととして受け取りやすくなります。
正位置と逆位置の読み方
カードには上下の向きがあり、まっすぐ出たものを正位置、逆さに出たものを逆位置と呼びます。正位置はそのカードの持つ力が素直に表れている状態、逆位置はその力が内側にこもっていたり、少し形を変えて表れていたりする状態として読みます。
逆位置は「悪い意味」ではなく、「向き合い方を少し変えるとよいサイン」です。たとえば勢いを表すカードの逆位置なら、「今日は一度立ち止まって準備を整えると、あとで動きやすくなる」というように受け取ります。
結果の活かし方
出たカードのキーワードを、今日の予定にひとつ当てはめてみてください。「始まり」のカードなら新しいことを5分だけ試す、「休息」のカードなら昼休みにスマホを置く、といった具合です。夜にもう一度カードの意味を思い出すと、一日のふりかえりにもなります。
よくある質問
- Q. 一日に何回も引いていいですか?
- A. 何度引いてもかまいませんが、ことはノートでは最初の1枚を「今日のカード」としておすすめしています。引き直すほど迷いやすくなるので、最初に受け取ったメッセージを大事にしてみてください。
- Q. 名前の強いカードが出たらどうすればいいですか?
- A. 「塔」や「死神」など名前の強いカードもありますが、どれも変化や区切りを表すカードで、悪い出来事を予告するものではありません。ことはノートでは、どのカードも今日の過ごし方のヒントとして読み替えています。
- Q. 当たるかどうかが気になります
- A. タロットは未来を言い当てるものというより、自分の気持ちを整理する鏡のような道具です。娯楽として、考えるきっかけとして楽しんでください。
今日の小さな一歩:出たカードのキーワードをひとつだけスマホに残して、夜に見返してみましょう。